業種 不動産業
参列者 400名
宗派 無宗教

予期せぬ突然の事故だったので社葬・お別れの会の準備をする時間もなかったことから、家族だけの密葬の後、しかるべき準備をして社葬・お別れの会に臨むことになりました。

社葬の経験がなかったので、しっかりと準備期間が必要と判断し、まずは家族だけで密葬を執り行いました。
また、社長が亡くなったことは、社内と主要株主にだけ知らせ、他には知られないように配慮しました。

密葬からお別れの会までに、約二ヶ月の準備期間がありました。
取引先様に案内状をお送りし、出欠の有無を確認することで、料理やお返し物の無駄を省くことができました。
式場では参列者が迷わぬように、受付区分はわかり易く表示するとともに、係員を配置して万全な体制で臨みました。
故人様は53歳という若さでご逝去されました。「ダンディで、周りに人が集まる方でした」
というご家族の話をもとに、式場内やロビーに故人様のお写真を展示し、オリジナル映像を上映することで、故人様を偲べる空間をお作りいたしました。
また、長年のご友人の方より故人様との思い出を話していただきました。ご友人ならではの心温まるお話に涙する方もいらっしゃいました。

故人様はご自身の家の設計にも携わるほど、全てのものにこだわる方でした。
大好きだったジャズが流れる中、最後は故人様が愛飲されていたシャンパンを参列者に振る舞い、ご友人の方々の「献杯」の声が響く中、閉式となりました。